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画像切り抜き

画像切り抜きの方法


画像切り抜き と言えば、かつてはPhotoshopやGIMP、それに類する多機能な画像編集ソフトの「選択ツール」で、せっせと境界線を追跡して切り抜いたものですが、さすがに最近は自動切り抜きの精度が向上しているようで、試してみると驚くほどうまくいくケースも増えているようです。
という訳で、今回は画像切り抜きのおすすめツールをご紹介します。


今回のサンプル画像はこちら
今回のサンプル画像はこちら。スマホで撮影した普通の画像です。


Adobe Creative Cloud

Adobe Creative Cloud
正規のAdobe Creative Cloudライセンスをお持ちの場合は、これ一択と言っていいほどの精度です。
と言っても、モバイル版でしか使えない機能のようです。
切り抜きたい画像をCCにアップロード、「ファイル」から画像を選んで、「クイックアクション」「背景を削除」。


Adobe Creative Cloudで切り抜き
しばらく計算後、切り抜かれた新規ファイルが透過PNG形式で保存されます。結構驚くような精度です。


ペイント3D

ペイント3D
Windows10に標準で付属しているソフト「ペイント3D」も、「マジック選択」という画像切り抜き機能があります。


鉛筆と消しゴムで調整
1回の計算で不足している箇所は、鉛筆と消しゴムで足したり引いたりします。
コツは↑こんな感じで相当大雑把に削り取ることです。


切り抜き範囲完成
木の左右をざっくり削り取り、台座の文字部分の選択を消しゴム、テーブルの映り込みを
消しゴムで削って↑こんな感じになりました。作業時間は5分程度です。


切り抜きと背景
ペイント3Dの特徴的なところは、↑切り抜きレイヤー?が背景レイヤーと分離される点です。
切り抜きレイヤーをどかすと、シュールな背景画像が残ります(画面右)。


Background Eraser

Background Eraser
Androidアプリでは、「Background Eraser(InShot Inc.さん)」があります。
「Ai」という自動切り抜き機能があります。
今回のサンプル(左側)は何となくうまくいきませんでしたが、別のサンプル(右側)は
一発で精度の高い切り抜きになりました。人型だと相性がよいのかもしれません。


なお、iOSアプリにもたくさんの画像切り抜きアプリがありましたが、今回は残念ながら「これは!」というものが見つけられませんでした。
よさそうなのを見つけたら、またご紹介したいと思います。



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