軟体生物の図鑑

軟体生物の図鑑

軟体生物の図鑑 が目の前の本棚に並んでいる人はあまり多くないかもしれません。
もともと水族館が好きでちょいちょい通っていましたが、コロナウイルスの影響であまり出かけられなくなってしまってからは、写真集をつらつら眺めながら気を紛らわせています。

ダイビング愛好家の中ではよく知られる「●●ガイドブック」。
鮮明で綺麗な写真と共に詳細な解説がついていて、非常に面白い本です。


イシガキリュウグウウミウシ
:色鮮やかなイシガキリュウグウウミウシ

その綺麗な色と極端な食性で一躍脚光を浴びたイシガキリュウグウウミウシ。
Youtubeで検索するとお食事の様子の動画が見れたりしますが、苦手な人は見ない方がいいかもしれません。


荒俣宏さんの著書「水中の驚異」
:荒俣宏さんの著書「水中の驚異」

クラゲやウミウシ、タコ・イカなどの軟体生物には、なぜか綺麗なものが多くて、まさに自然の驚異といったところですが、やはり学者の先生方もそういう感想を持つようで、荒俣宏さんの著書「水中の驚異」リブロポート社 には、「ナポリ湾海洋研究所紀要」という、れっきとした科学研究論文~のはずですがどうみても美術品~が紹介されています。


ナポリ湾海洋研究所紀要
:ナポリ湾海洋研究所紀要の内容


ナポリ湾海洋研究所紀要
:ナポリ湾海洋研究所紀要の内容

個人的には、先にこちらの紀要に描かれた生物画を何かの雑誌で偶然見て、荒俣氏の著書にカラーが載っているのを見つけて、その後実際の軟体生物に興味を持つようになったのですが、なんともまあ緻密である意味病的な?根気のいる仕事っぷりです。
いつか実物(の絵)を見てみたいなあと思っています。



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