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Adobe AfterEffects で3Dタイポグラフィアニメ

2022.05.26

Adobe AfterEffects で3Dタイポグラフィアニメ

 

今回は簡単に出来る3Dアニメーションタイポグラフィの作り方。
AEの3Dレイヤー機能を使えば、簡単にそれっぽいタイポグラフィが出来上がります。

 

イラレで元素材を作ります

イラレで元素材を作ります
↑の図のように、イラストレーターでタイポグラフィの元ネタを作成。
動かす予定のパーツごとにレイヤーを分けておきます。
今回はキャンバスサイズはフルHDの「1920 x 1080ピクセル」にしています。

 

AEで読み込みます

AEで読み込みます(1)
プロジェクトパネルで右クリック・読み込み・ファイル。

 

AEで読み込みます(2)
「コンポジション – レイヤーサイズを維持」にして、「コンポジションを作成」にチェックを入れて読み込みます。

 

コンポジションが作成されました

コンポジションが作成されました
コンポジションが作成されました。

 

コンポジション設定を修正
コンポジション設定も念のため確認しておきます。

 

まずは2D状態で動きを付けます

まずは2D状態で動きを付けます
まずは2D状態で動きを付けます。
↑は一番外側の枠線がびよーんと広がるようにしているところ。
一番広がったところでバウンドするようなフレームを入れています。

 

文字がびよーん

文字がびよーん
文字がびよーんと飛んできます。
こちらも左端まで行ったらバウンドするような動きを付けています。

 

他の文字もびよーん

他の文字もびよーん
他の文字もびよーんと飛んできます。
こちらも左端まで行ったらバウンドするような動きを付けています。
本来ならここはもっと粘ってキレの良い動きになるよう頑張ります。

 

3Dのための新規コンポジション作成

3Dのための新規コンポジション作成
アニメーションを付けたコンポジションを配置するための新しいコンポジションを作成します。

 

3Dのための新規コンポジション作成
最初のコンポジションよりデュレーションを短くした方がいいかもしれません。

 

3Dレイヤー化して動きを付けます

3Dレイヤー化して動きを付けます
3Dレイヤー化して動きを付けます。
レイヤーの3Dにチェックを入れると、位置・スケール・方向・回転などが
X・Y・Z軸毎に設定できるようになります。

 

もうひとつコンポジションを配置

もうひとつコンポジションを配置
立体感を出すために、もうひとつコンポジションを配置して、
3Dレイヤー化して動きを付けます。
メインのやや後ろで同じような動きをしている感じに調整します。

 

後ろのコンポを少し透明に

後ろのコンポを少し透明に
後ろのコンポを少し透明にします。

 

前のコンポにアクセントをつける

前のコンポにアクセントをつける
前のコンポにアクセントをつける意味で、
10秒ぐらいしたら前コンポが点いたり消えたり
(不透明度を0と100でキーフレーム設定)させてみました。

 

 

両方のコンポにエフェクト

両方のコンポにエフェクト
両方のコンポに「グロー」エフェクトをかけて、
光っているような演出を付けてみました。

 

で、こんな感じに。


昔はMUSIC VIDEOなどでもよく見られた演出ですが、今はもう古いのかも。
でもまあ簡単に出来るので使い道はありそうな気がします。